水彩紙「ワーグマン」の特長をお伝えします!

1.ワーグマン水彩紙の顔となる独自の紙肌(エンボス)は、

片面「中目」、片面「細目」と両面使えるように仕上げています。

 

2.制作した作品がそのままの色合いで残せるように、紙を変色させる薬品は一切使わずに仕上げています。

 

3.水彩画に欠かせない、過酷な水洗いにも充分耐える強靭な紙面に仕上げています。

「強いぞ!!ワーグマン」をご覧ください。